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長はいいが

  • 執筆者の写真: idennsi .
    idennsi .
  • 2024年3月12日
  • 読了時間: 1分

更新日:2024年3月13日

褒めすぎ(ちゃんと批評しろ)ってよく言われるんだけど、どうしたんもかと悩んでいる。


分野外であるほど顕著なんだけど、基本「自分が作れないものを作れる時点ですごい」ていう思いがあって、世間のフィルターじゃなくて自分が作れるかどうかでみる癖がある。


でもまぁ、それ一辺倒だと客観的なクオリティや、チームで作ってる作品全体の世界観や意図と合っているか?という判断をこぼしがちになるわけで⋯。


あと一番効いたのが「逆に批評される側になった時に、伸ばせる部分があるのに言ってもらえないの嫌じゃない?」というひとこと。あたりいちめんの確かに。これは考え方変えるべき案件。


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【追記】


BLUE GIANT見てて、やっぱ客観的な目線ってクオリティを上げるには絶対に必要なものですよね⋯⋯と思ったのと同時に、相手によっては不必要だし伝え方によっては傷つけることでもある、というのをまじまじ感じた。


総合的にはやっぱり持ってた方がいい技能だと思うので、こつこつ培っていきたい。制作物や他者への尊敬と背反しない批評の考え方を見つけたい。

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